2020年8月より、「土佐丹羽クリニック」の休診日に変更がありました。
毎週 木曜日 日曜日 は、本院また各地サテライト診療所は休診日です。
お電話受付もお休みですのでご注意下さい。
土佐丹羽クリニックご案内ページを更新致しました。
各診療所ごとの受付時間のご案内を掲載致しましたのでご確認下さいませ。
2020年8月より、「土佐丹羽クリニック」の休診日に変更がありました。
毎週 木曜日 日曜日 は、本院また各地サテライト診療所は休診日です。
お電話受付もお休みですのでご注意下さい。
土佐丹羽クリニックご案内ページを更新致しました。
各診療所ごとの受付時間のご案内を掲載致しましたのでご確認下さいませ。
2019年10月1日より、「医療法人 修命会 土佐清水病院」は、
「医療法人 修命会 土佐丹羽クリニック」に改称致しました。
なお、住所、電話番号、FAX番号等変更はございません。
丹羽先生は、多くの難病の原因を活性酸素の異常から解明し多くの論文を発表していますが、ガン治療に関してもそのひとつです。
長年研究を重ねて開発した天然の植物を原料とする丹羽SOD様食品や、制がん剤を開発し大きな治療成果をあげています。
ガン治療に関する著書には「天然SOD製剤がガン治療に革命を起こす」「がん治療 抗がん剤を超えた丹羽療法 究極の選択」「国際がん学会が認めた、延命効果世界一の 丹羽がん療法」などが発表されています。
比較的入手しやすい書籍は「国際がん学会が認めた 延命効果世界一の 丹羽がん治療」という書籍です。
内容としては、丹羽先生のがんにたいする基本的な考え方、抗がん剤治療の問題点、丹羽療法の治療内容などが詳しく説明されています。
「がん」だと宣告されたご本人、ご家族が治療に向けて様々な選択を迫られる中、どうやって病気と戦っていけばいいのかをアドバイスしてくれる内容になっています。
また、ご自身の病状と丹羽療法について詳しくご相談をご希望の場合は、土佐清水病院、または各地サテライト診療所で直接ご相談も可能です。
ご希望の場合は当社までお気軽にお問合せください。【0120-417-287】
丹羽療法にご興味をおもちのお客様から、時々質問される内容ですが、「丹羽先生の丹羽療法ではステロイドや抗がん剤などの化学薬品は使わないのでしょうか?」というお問合せを頂きます。
土佐清水病院には、癌、膠原病、リウマチなど多くの難病の患者様がご相談に来られます。初めて丹羽療法を受けられる患者様やご家族様に丹羽先生は治療法や使用するお薬について説明をし、ご納得の上丹羽療法を受けて頂いています。
そのご説明の中で「使用するお薬」について以下のように丹羽先生は説明しています。
「95%は私の開発した生薬を使いますが、西洋医学の教育も受けていますので、5%は化学薬品を使います」
以下、丹羽先生の説明を引用。
最初に申しておりますように95%は私の天然の生薬を、癌、膠原病、難病の患者さんに使っていますが、5%は化学薬品を使うと申しております。
その使用基準は、癌の中でも7~8割は抗癌剤で完治する子供の急性リンパ性白血病、精嚢癌、また2~3割はうまく抗癌剤でコントロール出来る悪性リンパ腫の患者さんには、たとえ患者さんに苦しみが伴っても、治るのですから抗癌剤を使います。
次にアトピー患者さんの全身超重症の皮疹でかゆくて夜も眠れず、学校、会社にも行けない、結婚・恋愛の破断、中断など社会生活から抹殺された患者さんに私の開発した天然の抗酸化剤エキス(ステロイドの副作用を抑制する)を入れた低濃度ステロイド軟膏療法を行い、社会復帰させてあげています。
生命を奪うような重症なSLE、皮膚筋炎は、私の天然の生薬で治療し、効なく、生命も危険な場合は、私の天然の生薬の併用でステロイドの量をなるべく少なくして、生命を救うためにステロイドを敢然と使用します。(以下省略)そしてあくまで患者さんの事をよく考えて、病気とその人が生きていかないといけないことを比較し、尺度にかけて治療していることを説明させて頂きます。
丹羽療法は、西洋医学と自然回帰、その両極端のいずれにも組することなく、西洋医学の長所、漢方的な長所を色々組み合わせて、比較考量しながら、最も患者さんのためになる医療を提供しようとしているのです。
以上、丹羽先生の説明から引用させて頂きました。
丹羽療法は、その患者様の状況に応じて、化学薬品を使用するメリットを見極めたうえで使用していくことを事前にご理解くださいませ。
詳しくは土佐清水病院ホームページをご参照下さい。
土佐清水病院「比較考量の必要性を考える」
土佐清水病院「私の治療方針の患者さんへの説明」
土佐清水病院サテライト診療所 「大宮駅前クリニック」は、2019年1月31日をもちまして閉院することとなりました。
ご利用のお客様は、今後のご予約・お問合せ等にご注意ください。
また、お取り扱い店様におかれましては、お問合せのお客様へのご案内をお願い申し上げます。
1月31日以降、「大宮駅間クリニック」をご利用の皆様は今後「新横浜駅前診療所」をご利用下さいますようお願い申し上げます。
ご不明な点は弊社へお問合せください。【0120-417-287 平日10:00~18:00】
その他詳細に関しましては「土佐清水病院」ホームページのご案内も合わせてご参照下さいませ。
現在、丹羽先生は主に内科の診察に従事されております。
内科のご相談であればどなたでもご予約頂けますので是非弊社へお問合せ下さい。
通話料無料ダイヤル 0120-417-287 (平日10:00~18:00受付)
皮膚科のご相談は、別途、皮膚科受診スケジュールが組まれており、皮膚科担当の先生方による丹羽療法を受診できます。
お住まいからお近くのサテライト診療所で受診が可能ですので、ぜひ弊社へお問合せ下さい。
土佐清水病院、各地サテライト診療所については「土佐清水病院について」をご確認ください。
高知県土佐清水市の『土佐清水病院』をはじめ、全国7か所にサテライト診療所がご利用頂けます。
新横浜駅前診療所・大宮駅前クリニック・名古屋診療所・新大阪診療所・岡山クリニック・加賀丹羽クリニック・福岡クリニック
など、お近くのサテライト診療所をご利用頂けます。
詳しくは、『土佐清水病院について』をご参照ください。
【丹羽療法を受診ご希望の方】
〇ご希望の診療所が決まりましたらニワカンパニーまでご連絡下さい。(0120-417-287 平日10:00~18:00受付)
〇ご相談内容に応じて受診可能な日程をご案内致します。
〇ご予約を代行してお取りいたします。
〇ご予約当日の受付のお時間をご連絡と共に、必要書類・会場までの地図をお送りいたします。
お気軽にお問合せ下さい。
『土佐清水病院』は、高知県土佐清水市にある、丹羽博士が院長を務める病院で、西洋医学と漢方的な治療方法の長所を駆使した『丹羽療法』で治療をしています。【自由診療となります】
アトピー性皮膚炎、癌、膠原病、リウマチ、ベーチェット病など、丹羽博士の丹羽療法を求め世界各国から多くの患者様が訪れています。
【所在地】
787-0306 高知県土佐清水市幸町5-3
(TEL)0880-82-2511 (FAX)0880-82-4925
また、国内各地に診療所があり、各地で『丹羽療法』が受診可能です。
各地診療所情報は『土佐清水病院について』をご覧ください。